2013.10.20(Sun) DON
鬼才と呼ばれる男 小林幸司
どうも~~DONちゃんどぅぇ~~す。
気持ち悪い!
はい。とゆーことで、こないだ見た情熱大陸がめちゃくちゃ良かったんでちょちょっと書いていきます。
めちゃかっこよかったんだから!ほんとに!
その名も、
鬼才と呼ばれる男
イタリア料理人
『小林幸司』
ちょっとヒロミに似てるこの人がすごい。
軽井沢で1日1組のイタリア料理店をやってんだけどさ。
んじゃ、印象に残った言葉拾ってくぜ!!
料理が合わない、美味しくないって言われたときはどう感じますか?の問いに。
『自信はなくならないけど、、、、、、ムカツク』
笑。
これね、めちゃかっこいいと思ったし、わらけた。
ムカツクって。
でも、大事なのは自信はなくならないってとこかな。
自信がなくなったらそれは出ちゃうから。
ムカツクくらいでちょーどいいってことだわね。
『OK!次いこうか!』
はい、自信満々です。
で、次なんだけど、これがめちゃ心に突き刺さった。
『何かわからないけど何か違うのが大事なの。目に見えないところで行われている事がしっかりしていることで何か違いがある。そうゆうオーラが出た時にそこは行かなきゃいけない店になるわけじゃん。関わらなくちゃいけない人になるわけじゃん。』
これ。かなり突き刺さった。
何か違う。
これほんと間違いないなって。
魅力ってゆーか、言葉じゃ表せないとこなんだけど。感覚的な感じの違いって絶対あるんだよね。
この店すごいな、この人すごいな。みたいな感じでさ。なんかすげーな。みたいな。
なんかすげーなってオーラを出すには努力と経験が必要ってことで、簡単には出せない。
目に見えないところでしっかりやり続けるってなかなかできない事なんだよね。
これができてる人はほんと人間としての厚みがあるしオーラがある。自信もあるんだろうね。
なんて思ったぜ!単純に熱くなった!
ま、俺は単純だからね。
影響されちゃう。笑
いい言葉ってやっぱり勉強になるし、刺激になるんだよね。
小林幸司かっこいいぜ!最高!