We Ocans, a dramatic life

コンセプト

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24時間と365日のリレーションを意識する

concept_img01皆さまは24時間どんな毎日をお過ごしでしょうか?
人生は自分が主人公の壮大なドラマのようなものだと私たちは考えております。1日はドラマでいう1話であり、今日が1話だとするならば明日は2話と繋がっていく。たまに足踏みがあろうとも1年後には365話分の物語が出来上がっている。
その「繋がり」すなわち「リレーション」が、自分という人間を構築させていきます。

日々の様々な感情が錯綜するなかで人は悔しさや悲しさを経験します。
その経験を1日で完結してしまうことは非常にもったいない。この経験を翌日へ繋ぎ、またその経験を翌々日へ繋ぐ、毎日この繰り返し積み重ねることでやがては実となり糧になる。雪だるま方式のように繰り返すことで質の高い山となります。そう、24時間と365日はリレーションです。そのリレーションを意識した人は根本的常識のグレードが上がるんです。

 

常識のグレードを上げる

では、どのようにすれば、根本的常識のグレードを上げることが出来るのでしょうか。
これはものすごく単純なこと。
concept_img02やりたいことをやる
ただそれだけです。

「好きだから」「ワクワクするから」「楽しいから」
理由なんてものは単純でいいから、やりたいことをやる。
単純な理由で一歩踏み出すんです。
しかし、これが難しい。
何故なら、人間は1人で生きているわけではないからです。
自分1人の時間って意外と少なかったりするんですよね。

例えば、やりたいことをやるのに6時間必要とします。しかし、自分の時間は3時間しかない場合。足りない3時間を残りの21時間から取れば良いことですが、この段階で多くの人は「NO」を出してしまうんです。
何故なら残りの21時間は誰かと共有している時間だからなんです。誰かと少なからず時間を共有すると、良し悪しを自分だけで左右できなくなる。だから自分の時間を作れない。しかしこの考え方は生産的じゃないのです。

 

考え方の生産者になる

concept_img03じゃあどうすれば時間が作れるのか?
それが冒頭でお伝えしたリレーションなんです。
まず、時間を捧げスキルアップした人間を構築させること。これを毎日心掛ければ、やりたいことをやれる環境になるんです。もっと言うのならそうゆう環境に自らするのです。これが生産的であり、面白い考え方なんです。

そして、もうひとつ。
大人になるにつれ、世を渡る知恵やしがらみ、人の目や他人からの評価、要するに社会的評価を自ら下し、言い訳にして、一歩踏み出すことにブレーキかけてしまう。いわゆる【本音と建前】を使い分けた【こと流れ主義】になってしまう。

これに踊らされる人間がほとんどで、こういう人に限って踊った後の値打ちをつけるんです。これが愚痴なんです。サラリーマンたるもの踊って当然。やりたくなかったらやらなければいい。間違いだと思えば言えばいい。しかしこれができない方がほとんどなんです。日本は出る杭は打たれる世の中。やってしまった時には孤立してしまう。すべての関係は【本音と建前】なんです。「親分と子分」「師匠と弟子」という間柄を装っても結局はビジネス【本音と建前】の関係。だから頭の中で割り切る。

 

踏ん張ったところにチャンスは訪れる

正にここがストレスの原点なんです。大体の人がここで止まる。もしくは、ここから逃げ出すんです。
フリーターの方、社会的立場の低い方は、意外とこうゆうことがわかっているんですよね。ただ、それでも悩んでいる人はまだまだ潜在能力を出していない。もとから帰属意識がない訳ではなく、ここでは自分の力が出せないと、自ら避けているだけなんです。もう一踏ん張り。必ずチャンスは訪れるんですよ。

concept_img04まずは、考え方。
「貧すれば鈍する」なんです。考え方がネガティブじゃダメなんです。
周りの環境なんて自分次第でどうにでもなるんですよ。

 

一歩踏み出すキッカケに

私たちはこのような考え方のもと、毎日を楽しむという事をモットーに、一見自己満足にも思える行動をとりつづけて行きたいと思っております。常に皆さまの先駆者として。

concept_img05このホームページを見ることを「一歩踏み出すキッカケ」にしてほしい。
キッカケさえ掴めば後は惰性で行けます。行くんです。

勇気を出して一歩踏み出すと本当に毎日が楽しくなるんです。
意外と何とかなるですよ。正式には何とかするんです。

これは誰にでも可能で、ここから変われるんです。考え方の生産者に。
例えばネガティブなことを聞いてもポジティブに変えて伝えればいい。
このリズムが素晴らしい毎日を作るといっても過言ではない。

人間って本当に素晴らしくて、このリズムにすら慣れてしまうんです。
だったらまた次のステージを目指せばいい。必ず次のステージが出てくるんです。

 

concept_img06常に、
NEXT!
STAGE!
「NEXT+AGE」(次の時代)なんです!生きるとは素晴らしいんです!
私たちは正直、常にふざけてます。
もう少し言うなれば、ふざけてないと前に進めないんです。ですから、前に進むためにはふざけるしかないんです。

本当に舐めていますが、日本を変えるつもりでやります。

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